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スイッチ

2010.05.07 Fri 04:09
常識かもしれないけれど

私が最近気づいたことについて
書きたいと思います。

スイッチってあるじゃないですか。

リロと仲良しの宇宙人…。
いや、お前、それはスイッチやなくてスティッチや。

魔法使いの間で行われる球技…。
それはクィディッチや。

娼婦に対しての罵倒に使われる…。
それはビッチや。

・・・

まあ、スイッチですよ。
普通のね。

それと、ボタンってあるじゃないですか。

考えるのが面倒なので、一人ボケツッコミはやめておきますが。

私の中で
スイッチとボタンって
なんか、一緒みたいなイメージだったんですよね。

たとえば、みなさんの目の前にあるキーボード。
もしくは、携帯のキー。
これって、ボタンですか?スイッチですか?

そういわれたら
どっちでもOKって思いますよね。

実はそれ、

どっちでもOKなんですよ。

なんじゃそりゃ。

今までの私はそれだったんです。
どっちでもOKだよねー。
みたいな。

いや、突き詰めて言えば
そんなこと考えませんでした。

だって、どうでもいいんだもん。

うさぎはどうしてうさぎという名前なのか。
みたいな、どうでもよさだったんですよ。
うさぎの名前の由来なんて普通考えませんよね。
そんなこと考えずに、ただ、うさぎは「うさぎ」と呼べばいいんだ。
ってことをいつの間にか知ってて、何も考えずに「うさぎ」って言ってますよね。

スイッチとボタンもそんな感じだったんです。

でも、今日
出会ったんです。



こんなボタン(スイッチ)に。

「Switch」と書かれたボタン(スイッチ)です。

一瞬、意味がわかりませんでした。

だって、それってつまり
道路標識に「標識」って書かれてるようなもんじゃないですか。
いや、それは分かってるから内容を教えろよ!
ってなるじゃないですか。

でもこのボタン(スイッチ)は違ったんです。
Switch。
そもそも、これは何を表すのか。
英語が苦手で避けて通ってきた私には
意味の分からないボタン(スイッチ)に見えましたが
Switchは、日本語に訳すと「切り替え」です。

そうです、Switchと書かれたボタン(スイッチ)は
何かを切り替えるためのボタンだったというわけです。

別に、「これはスイッチですよー」って
人を馬鹿にしたようなボタン(スイッチ)じゃなかったってことですね。

で、このボタン(スイッチ)に出会った私は
考えを改めました。
スイッチとボタンについて調べたんです。

スイッチとはつまり
「切り替え」ということです。
そして、調べてみると
「開閉器」という意味でもありました。
動詞だと切り替え。
名詞だと開閉器。

そんで、ボタンっていうのは
「押すことで、スイッチを操作するためのもの」です。

ということは
スイッチとボタンっていうのは
厳密には別のものってことになりますよね。

ボタンを押すことで、スイッチが切り替えられる。
そんな関係性なわけです。

キーボードや携帯のキーは
「ボタン」でも「スイッチ」でも意味は同じなのでOKですが
厳密に言えば「ボタン」ということになります。

スライドしてスイッチを切り替えるヤツ(ゲームボーイのON/OFFのヤツ)は
「スイッチ」ですね。

押せば凹んでONになって、もう一度押せば出っ張ってOFFになるアレは
「ボタン」です。

照明をつけるのによく使われるアレは
「スイッチ」です。

ややこしいですね。

とまあ
そんな当然だけど
普段は意識しなかったために
20歳になって初めて知ることになった事実でした。

こういう知らない事実がまだまだたくさんあるって思うと
何も考えずに生きている自分が恥ずかしくなってきますね。

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